マーケティング統括部林アシスタントマネージャー1960年代後半のCMでは「出演者が商品を持たない、カメラを見ない、笑わない、しゃべらない」新手法で話題に。名コピー「クリープを入れないコーヒーなんて……」が流行語になるなど、広告から「クリープ」のある生活スタイルが浸透し、時代とともに暮らしに溶け込む商品として、売り上げを伸ばしていきました。パッケージは、イメージカラーを守りつつ使い勝手も考慮し、ボトル型の改良も重ねました。55周年の2016年には、軽さや捨てやすさを重視し、瓶からプラスチック容器に変更しています。2010年には、クリープを使ったレシピが楽しめる「クリープカフェ」を期間限定でオープン。2015年にはロックバンド「クリープハイプ」とコラボレーションし、音楽やクリープを通して愛を伝え合う「愛のプロジェクト」を実施。現在は、コーヒー機器メーカーの「カリタ」とともに、幅広い年代の方にいろいろなシーンで楽しんでいただける「クリープ道」を展開しています。は、変わらぬおいしさを守りつつ、改良を重ねた商品です。今後は、より幅広い世代の方に多彩な楽しみ方をお伝えしたいと、社員たちは常に新たな魅力を探求しています。「懐かしいと感じる方にも、もう一度使っていただきたい。定番のコーヒーだけでなく、料理に使うとミルクの深みとコクをプラスできることを知ってもらい、クリープの使い方の幅を広げていただければうれしいです」とマーケティング統括部の林アシスタントマネージャー。みなさんも、意外な素材とマッチする「クリープ」の新たな魅力に出会ってみませんか?ロングセラー商品の挑戦多彩な「&クリープ」を展開中今後もおいしい名脇役として焼くだけでもおいしいですし、料理に足すと味がぐっと変わるんです!7クリープは、アルミカップなどに入れて焼くだけでクッキーになるのをご存じでしたか?また、料理にチョイ足しするだけで味わい深くなるから不思議。「惣菜のポテトサラダが洋食屋風に」「インスタントコーンスープがビストロ風に」など、牛乳生まれのクリープと意外な一品とのベストマッチをお楽しみください。ボトルに詰め替えやすい【クリープ袋】内容量200g来客用に便利【クリープスティック】内容量3g×15本「サクサクリープ」の作り方クリープを厚さ5㎜~1㎝にして焼く。アルミカップなら200℃のオーブンで約3分、またはトースターで1~2分。シリコンカップならオーブンで200℃約5分が目安。詳しい商品情報はこちら脂肪分はクリープの½【クリープライト袋】内容量200gオフィスで活躍【クリープスティック100本入り】内容量3g×100本◀︎詳しくはこちら60周年を迎えた「クリープ」ミルク生まれならではの「安心感・おいしさ・便利さ」を感じてください。すぐできておいしい!焼くだけ&チョイ足しクリープボトル以外にも使い分けが便利なラインアップ❶ だから、安心!比べてください!クリープはミルクから生まれた成分を原料にしたクリーミングパウダーです。独自の技術により香料や着色料を使わない製法でつくっています。❷ だから、おいしい!ミルクのおいしさをギュッと濃縮しているので、牛乳よりも濃厚で、ミルクリッチなカフェオレを楽しめます。しかも、粉末なのでコーヒーを薄めず、冷まさずに楽しむことができます。❸ だから、便利!保存が効くので、牛乳や生クリームのかわりとしてコーヒー以外にも紅茶や料理などに幅広く活用できます。ミルク生まれのクリープです。
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