森永乳業のとうふは多くの方に愛用いただいている商品です。長期保存できることから、備蓄食品としても利用でき、食品ロスの削減につながりました。一方で、とうふの製造過程では、大量のおからができます。以前は産業廃棄物として処理をするほか、農業用肥料の原料として利用していました。もっと有効活用できないだろうかと考え、飼料として開発を始めました。そして、乳酸菌を混ぜて発酵させることで、乳牛が食べやすい風味になり、4長期保存できるので食品ロス削減に。災害時にも使えると再注目されています!サステナビリティ推進部環境マネジメントグループ 北山梨奈とうふは、大豆をすりつぶして豆乳とおからに分離させたあと、豆乳ににがりを加えて固めて作ります。森永乳業で販売している、「森永 国産大豆絹とうふ」なども基本的な製造方法は同じです。皮と実に分離。実をすりつぶして二重釜で蒸気加熱して搾ります。森永乳業では、「森永 国産大豆絹とうふ」などとうふの製造過程で出る“おから”から乳牛の飼料を作り、循環型リサイクルを行っています。限りある資源を循環させて、ムダなモノをできるだけ少なくする。このムダなモノを価値のあるものに再生していくことを“サーキュラーエコノミー”といいます。今回は、森永乳業の“サーキュラーエコノミー”についてご紹介します。※「森永 国産大豆絹とうふ」は通信販売専用商品です。栄養成分たっぷり!森永乳業のサステナビリティの取り組みその❸特集“サーキュラーエコノミー”ってご存じですか?とうふが完成森永乳業のサステナビリティ豆乳おから(副産物)大量に生成されるおからを有効活用!にがりもったいないを価値あるものにサーキュラーエコノミーを実現その❸原料・大豆おからは「森永 国産大豆絹とうふ」など、とうふの副産物生まれ変わる! おからが乳牛の飼料に
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