sansan_plus_2023_01(1月号)
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07寄せられていますが、国ごとの規制や事情に配慮した、原料や仕様、パッケージなどを工夫し、より多くの国の人々に届けていきたいと考えています。これからも世界中の赤ちゃんの健康を支えるため、研究開発を続けます!SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)は持続可能でより良い世界を目指す国際目標。国連が定めた17の目標と169のターゲットから構成されています。生まれたばかりの赤ちゃんの腸内フローラは、ほとんどがビフィズス菌! それが離乳期まで続くといわれています。なかでも多いビフィズス菌種はB.ブレーベ菌といわれ、健康維持にかかわる働きが明らかになっています。サステナビリティ(Sustainability)は「持続可能性」という意味の言葉。環境や社会などの基盤を守ることで、次の世代も含め人々が安心して暮らせる世界を作っていく取り組みです。出典:Curr Microbiol(2017)74:987-995から作図離乳食が始まると、腸内にいろいろな細菌が増え始め、3歳頃にはビフィズス菌はかなり減少するといわれています。腸内環境を整えるには、ビフィズス菌をプラスして摂ることもおすすめです。※Odamaki T et al. BMC Microbiology (2016)を元に作図「赤ちゃんのビフィズス」のご購入はコチラ(%)60504030201052.4%離乳食開始前42.5%12.9%離乳食開始後卒乳後〜3歳B.ブレーベは赤ちゃんのおなかにいる!20代6.1%腸内バランスが変わる離乳食以降の赤ちゃんに!って何?「森永赤ちゃんのビフィズス」離乳食が始まる頃からの乳幼児の腸内環境を整えることを目的とした栄養補助食品。赤ちゃんのおなかに多いビフィズス菌種(B.ブレーベ菌)であるM-16Vを1包1.2g当たり50億個配合。乳成分不使用なので、アレルギーが心配な赤ちゃんも安心です。サステナビリティ赤ちゃんがすくすく育つために必要な腸内フローラは?ビフィズス菌は年とともに減っていく■ビフィズス菌が検出された割合(離乳食開始前)B.ブレーベ69%B.ロンガム56%B.ビフィダム13%

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