よくある質問

よくある質問

ここでは、商品についてお客様よりお問い合わせの多い事柄をまとめました。

商品について

  • ビヒダスBB536について
  • ビースリー®について
    • どれくらい摂取すればいいですか?
      • ビフィズス菌として1日当たり 200億個、 2カプセルを目安にお召し上がりください。
        ただしあくまでも目安ですので、体調に合わせて増減していただき、ご自身のお身体に合った量をお続けください。
    • 摂取するときに注意することはありますか?
      • ビースリー®は乳成分を含みます。
        牛乳アレルギーの方にはお勧めできません。
        体質に合わない場合は、ご使用をおやめください。
        また、召し上がる際は、噛まずに、そのまま水などと一緒にお召し上がりください。
    • どのように飲めばいいですか?
      • 水などと一緒にお召し上がりください。
        カプセルは水に浮きやすいため、上を向いて飲むのではなく、正面を向いたまま飲むと上手に飲みこむことができます。
    • 1日の目安量よりも多く摂ってもいいですか?
      • 1日の目安量をご参考に、お身体とご相談ください。
        また、毎日お続けいただくことでお役立てください。
    • 子どもが飲んでも大丈夫ですか?
      • カプセルが飲み込めるようであればご利用いただけます。
        もし飲み込めないようでしたらカプセルを外し、中身の粉末だけをお召し上がりください。
        なお、乳アレルギーがある場合はお止めください。
    • 冷蔵庫で保管してもいいですか?
      • 冷蔵庫での保管はお控えください。
        高温、多湿、直射日光を避けて、涼しい所に保管してください。
        特にビフィズス菌は湿気に弱いため、開封後はチャックをしっかり閉めて保管してください。
        また、賞味期限は未開封の場合の期限ですので、開封した場合は 2カ月程度を目安にお召し上がりください。
    • ビフィズス菌 B-3と他のビフィズス菌との違いはなんですか?
      • ビフィズス菌B-3は健康な乳児から発見された、ヒト由来のビフィズス菌です。
        現在市販されている他のビフィズス菌製品には動物由来のビフィズス菌が使われていることが多くありますが、やはりヒトに適しているのはヒト由来のビフィズス菌と考えられます。
        なかでも、ビフィズス菌B-3は、森永乳業が数千種類の中からたどり着いた特別な菌で、特許を取得しています。(特許第4834798号)
        スマートな毎日を応援する独自の働きを秘めております。
    • 他の健康食品と併用して飲んでもいいですか?
      • 併用頂いても特に問題ありません。
    • ビヒダスBB536とビースリー®はどう違いますか?
      • 配合されているビフィズス菌の菌株が異なります。
        ビヒダスBB536は、腸内環境が気になる方におすすめしております。
        ビースリー®は、BMIが高めでウエスト周囲径を減らしたい方におすすめしております。
  • ラクトフェリンオリジナルについて
    • どれくらい摂取すればいいですか?
      • 1日目安6粒を水などと一緒にお召し上がりください。
        ただしあくまでも目安ですので、体調に合わせて増減していただき、ご自身のお身体に合った量をお続けください。
    • 摂取するときに注意することはありますか?
      • ラクトフェリンオリジナルは乳成分を含みます。
        牛乳アレルギーの方にはお勧めできません。
        体質に合わない場合は、ご使用をおやめください。
    • 1日のうちで摂る時間はいつ頃がいいですか?
      • 習慣にしやすい時間帯が良いでしょう。
        継続が大切ですので、毎日の習慣にしやすいように工夫してみてください。
        例えば、朝昼晩の食事の後、2粒ずつ召し上がるなども1つの方法です。
    • 1日の目安量よりも多く摂ってもいいですか?
      • 1日の目安量をご参考に、お身体とご相談ください。
        また、毎日お続けいただくことでお役立てください。
    • どれくらいで実感できますか?
      • 3カ月から6カ月で、「健康に自信がついた」「若々しいねと驚かれます」などのお声を頂戴する機会があります。
    • 子どもが飲んでも大丈夫ですか?
      • 粒を飲みこむことができればご利用いただけます。
        もし難しい場合は、砕いた状態でお召し上がりいただくか、噛んでまたは舐めて召し上がることができる「ラクトフェリンプラス」をご利用ください。
        なお、乳アレルギーがある場合はお止めください。
    • 冷蔵庫で保管してもいいですか?
      • 冷蔵庫での保管はお控えください。
        高温、多湿、直射日光を避けて、涼しい所に保管してください。
        開封後はチャックをしっかり閉めて保管してください。
        また、賞味期限は未開封の場合の期限ですので、開封した場合は 2カ月程度を目安にお召し上がりください。
    • ラクトフェリンは安全ですか?
      • ラクトフェリンは赤ちゃん用の粉ミルクにも入っている牛乳由来の成分ですので、安心してお召し上がりいただけます。
        また、牛乳由来の精製ラクトフェリンに関しては種々の毒性試験が実施されており、安全性に問題の無いことが確認されています。
        ただし、ラクトフェリンは牛乳たんぱく質なので、牛乳アレルギーの方にはお勧めできません。
    • ラクトフェリンが胃で分解されるとどんなはたらきがあるのですか?
      • ラクトフェリンは胃のたんぱく質分解酵素であるペプシンにより一部分解されます。
        分解されることにより、ラクトフェリンよりも抗菌活性の強い抗菌ペプチド「ラクトフェリシン®」が作り出されます。
    • 他の健康食品と併用して飲んでもいいですか?
      • 併用頂いても特に問題ありません。
    • 森永乳業とラクトフェリンにはどのような関係があるのですか?
      • 森永乳業では育児用ミルク開発のため、1960年代初頭よりラクトフェリンに注目し研究を行ってきました。
        1986年には世界に先駆け育児用ミルクにラクトフェリンを配合しました。
        それ以後もラクトフェリン機能のヒトへの応用に向け、国内外の大学、研究施設の協力を得ながら研究を進めています。
        【森永乳業のラクトフェリン研究・開発の歴史】
        1963
        母乳中のラクトフェリンの研究発表
        1970~
        ラクトフェリン濃度、抗菌活性、各種生理活性の研究
        1986
        育児用ミルク「BF-L」に配合
        1989
        フォローアップミルク「チルミル」に配合
        1992
        抗菌ペプチド「ラクトフェリシン®」を発見
        第1回ラクトフェリン国際会議開催
        1993~
        ラクトフェリン経口投与による生体防御作用の研究
        1997
        大腸がん予防効果の発見(動物実験)
        1999
        ラクトフェリン錠菓「ラクトフェリン・アクティブ」の発売
        2001
        「ラクトフェリンヨーグルト」の発売
        2003
        ラクトフェリン製造法の開発で文部科学大臣賞を受賞
        宅配用機能性ミルク「ラクトフェリンプラス」の発売
        2006~
        大腸ポリープ臨床試験結果報告
        歯周病臨床試験結果報告
  • ラクトフェリンプラスについて
    • どれくらい摂取すればいいですか?
      • 1日目安6粒を噛んで、または舐めてお召し上がりください。
        ただしあくまでも目安ですので、体調に合わせて増減していただき、ご自身のお身体に合った量をお続けください。
        お子様は1~2粒程度から始めてください。
    • 摂取するときに注意することはありますか?
      • ラクトフェリンプラスは乳成分を含みます。
        牛乳アレルギーの方にはお勧めできません。
        体質に合わない場合は、ご使用をおやめください。
    • 1日のうちで摂る時間はいつ頃がいいですか?
      • 習慣にしやすい時間帯が良いでしょう。
        継続が大切ですので、毎日の習慣にしやすいように工夫してみてください。
        例えば、朝昼晩の食事の後、2粒ずつ召し上がるなども1つの方法です。
    • 1日の目安量よりも多く摂ってもいいですか?
      • 1日の目安量をご参考に、お身体とご相談ください。
        また、毎日お続けいただくことでお役立てください。
    • どれくらいで実感できますか?
      • 3カ月から6カ月で、「健康に自信がついた」「若々しいねと驚かれます」などのお声を頂戴する機会があります。
    • 子どもが飲んでも大丈夫ですか?
      • 粒を噛むことができればご利用いただけます。
        もし噛むことが難しい場合は、舐めるか、砕いた状態でお召し上がりください。
        なお、乳アレルギーがある場合はお止めください。お子さまは1~2粒程度から始めてください。
    • 冷蔵庫で保管してもいいですか?
      • 冷蔵庫での保管はお控えください。
        高温、多湿、直射日光を避けて、涼しい所に保管してください。
        開封後はフタをしっかり閉めて保管してください。
        また、賞味期限は未開封の場合の期限ですので、開封した場合は 2カ月程度を目安にお召し上がりください。
    • ラクトフェリンは安全ですか?
      • ラクトフェリンは赤ちゃん用の粉ミルクにも入っている牛乳由来の成分ですので、安心してお召し上がりいただけます。
        また、牛乳由来の精製ラクトフェリンに関しては種々の毒性試験が実施されており、安全性に問題の無いことが確認されています。
        ただし、ラクトフェリンは牛乳たんぱく質なので、牛乳アレルギーの方にはお勧めできません。
    • ラクトフェリンが胃で分解されるとどんなはたらきがあるのですか?
      • ラクトフェリンは胃のたんぱく質分解酵素であるペプシンにより一部分解されます。
        分解されることにより、ラクトフェリンよりも抗菌活性の強い抗菌ペプチド「ラクトフェリシン®」が作り出されます。
    • 他の健康食品と併用して飲んでもいいですか?
      • 併用頂いても特に問題ありません。
    • 森永乳業とラクトフェリンにはどのような関係があるのですか?
      • 森永乳業では育児用ミルク開発のため、1960年代初頭よりラクトフェリンに注目し研究を行ってきました。
        1986年には世界に先駆け育児用ミルクにラクトフェリンを配合しました。
        それ以後もラクトフェリン機能のヒトへの応用に向け、国内外の大学、研究施設の協力を得ながら研究を進めています。
        【森永乳業のラクトフェリン研究・開発の歴史】
        1963
        母乳中のラクトフェリンの研究発表
        1970~
        ラクトフェリン濃度、抗菌活性、各種生理活性の研究
        1986
        育児用ミルク「BF-L」に配合
        1989
        フォローアップミルク「チルミル」に配合
        1992
        抗菌ペプチド「ラクトフェリシン®」を発見
        第1回ラクトフェリン国際会議開催
        1993~
        ラクトフェリン経口投与による生体防御作用の研究
        1997
        大腸がん予防効果の発見(動物実験)
        1999
        ラクトフェリン錠菓「ラクトフェリン・アクティブ」の発売
        2001
        「ラクトフェリンヨーグルト」の発売
        2003
        ラクトフェリン製造法の開発で文部科学大臣賞を受賞
        宅配用機能性ミルク「ラクトフェリンプラス」の発売
        2006~
        大腸ポリープ臨床試験結果報告
        歯周病臨床試験結果報告
  • 森永オーラバリア®について
  • ミルク生活について
  • 赤ちゃんのビフィズスについて